今年もほっとすぺーす練馬　恒例！もちつき忘年会がおこなわれました！

今年ももちろん、もちつきだけでなく、買い出しなどの前準備から当日のもちの切り分けも

利用者さんにも関わってもらいました。

 

 

重労働なもち米をつぶす作業。力を入れて、クルクル回りながらもち米をつぶしていきます。

ここを丁寧にやらないとなめらかなおもちができないのです！たぶん・・・。←自信なし。

 

 

今年も気楽な家の渡辺さんに応援にきていただきました！

もちの返しが素晴らしく上手なのです。

今年は忘年会に参加したすべての利用者さんがもちをつきました。

豪快に力強くつく人、もちの表面をペタペタしただけの人、さまざまでしたが、

みんな思い出です！←強引。

 

 

つきたもちをちぎりわけていきます。

スタッフＫは今年もこの作業をやりませんでした。オホホ。

 

忘年会の昼食といえば、これです！

けんちんそばにつきたてもち！

今年もおいしかった～～。

 

 

きなこ、あんこ、大根おろし。

あんこはもちろん気楽な家のお手製です！ありがとうございます！

毎年、なかなかの量のそばとおもちです。

 

今年も幸せな一年でした。

 

来年も素敵な一年になりますように。。。

 

練　馬

前回のブログにて、オリジナルのギフト箱がほしいなぁとつぶやいていましたが、

実はオリジナルギフト袋は一部助成金をいただいて作りました！

 

先日、納品されたので、今回はオリジナル袋の紹介を～！

 

少数買い用のレジ袋タイプ。

持ち手を小判型にくりぬき、ちょっとおしゃれレジ袋にしました。

 

 

 

ギフト用の紙袋タイプ。

ギフト箱がきれいに入るように、マチを広くつくりました。

 

紙袋タイプのこだわりは持ち手のヒモを紺色にしたこと！

 

 

２種類とも、ほっとすぺーす練馬のキャラクター、おさつずきんちゃんを

もちろん印刷しています！おさつずきんちゃん、大活用です。

 

ほっとすぺーす練馬のお菓子のラッピングは自然な風合いの素朴なラッピングシール

なのですが、袋もそれに合わせた素朴な色合いにしました。

 

どうでしょう？なかなか素敵でおしゃれ～なオリジナル袋ができたと思いませんか？

←自己満足。

 

ロット数の関係で、レジ袋１００００枚、紙袋３０００枚という膨大な量を作成して、

せまい作業所に段ボール箱の山になっています。

 

今後の販売会でどんどん活用しますので、

みなさんぜひほっとすぺーす練馬のお菓子を購入してください～。

 

練　馬

 

ほっとすぺーす練馬のお菓子はギフトラッピングができることがこのブログでも

たびたび紹介してきましたが、今回もまた違った可愛いラッピングができたのでご紹介します！

 

 

 

今回はおさつベリー６個入りのラッピングです。

少し某高級ブランドのようなオレンジ色のギフト箱ですが、ボール紙でできていて、

おさつベリーのラッピングに合っています。

おさつベリー６個がぴったりのサイズでこぢんまりとしていて可愛いです。

 

 

既製品のギフト箱も可愛いのから、素朴なもの、高級感のあるものと、

色々選べて使い勝手がよいのですが、ほっとすぺーす練馬らしさを出すには

おさつずきんちゃんが印刷されているようなオリジナルのギフト箱がほしいです。

 

 

ほっとすぺーす練馬ではご予算に合わせたギフトラッピングも承っております。

詳しくはほっとすぺーす練馬までお問い合わせください。

０３－３９０４－６２９１

 

おさつベリー６個　９００円

ギフト箱　１００円

 

 

練　馬

 

 

 

 

おひさしぶりです。
関町です。

 

今朝都心の気温は１０度を下回った様で、いよいよ本格的に寒くなってきましたね。

 

巷ではイルミネーションとやらが色んな所で点灯され始め、

私がよく買い物に行くお店では店頭にクリスマスコーナーが設置され

クリスマスソングが流されています。

 

今年も残すところ、１か月半となりました。

体調には十分気を付けたいですね。

 

前回の投稿でお知らせしました、『関地区祭』ですが・・・

２日間とも好天に恵まれ(２日ともに晴れるのは関地区祭史上初だとか)、多くの方にご来場いただけました。

 

そんな中、布草履は開店前から多くのお客様に興味を示して頂き、あっという間に完売となりました。

 

そして、焼き鳥の方は・・・

 

こちらも順調に売り上げることができ、両日ともに用意した分が祭り終了前に完売してしまい、早仕舞いするという結果に。

 

ご来店下さった方、本当にありがとうございました。

 

そして、完売後ブースに足を運んで下さったにも関わらず、心苦しくもお断りせざるを得なかった方々、申し訳ございませんでした。